2020年6月4日 RENAULT
お久しぶりの業者様からのご依頼でございます。
とても、お久しぶりだった為、直ぐに思い出せなくて申し訳ございません。
まとめて4台(ニッサン、ダイハツ、トヨタ、ルノー)のお仕事を頂きました。
イモビの作業は、このルーテシア(2010年)でございます。
左のキーを作製させて頂きました。
作業が終わり、お話タイムでございます。
技術屋さん同士の会話が相通ずるものがありまして、コーヒーも頂戴いたしまして、楽しい一時を過ごさせて頂きました。
この度は、誠にありがとうございました。
2017年7月11日 RENAULT
毎度お世話になっております業者様よりご依頼頂きました。
ルノー ルーテシアのイモビライザーキーの作製です。
作製したキーは、左側になります。
エンジンスタート問題ありません。
今回のキーは、エンジンスターター用に使うという事でのご依頼でした。
ありがとうございました。
2016年5月28日 RENAULT
ネット検索で、ご依頼頂きました初めての業者様です。
ルノー カングー イモビライザーキーのスペア作製です。
作製しましたキーは、右側になります。
ありがとうございました。
2014年11月3日 RENAULT
朝一番でホームページを見たということでオーナー様よりスペアキー作製の依頼です。
なんとも有り難いことでございます。
函館から昨日車両を引取りに来たとおっしゃっておられました。
今日、帰るのでその前にもう1本作っておきたいということでした。
左のキーが今回作製したイモビスペアキーになります。
中山峠は雪が降っていると思いますのでお気をつけてお帰りください。
ありがとうございました。
2014年10月2日 RENAULT
数少ないルノー車の投稿を1ページ増やせます。
一般オーナーさんからの依頼です。
ルノー カングー(2014年)にエンジンスターターを取り付けるのに1本作ってほしいということでした。
まだ、経験が少ないので今年のモデルは今までと同じチップを使っているのだろうか?
多少、不安を抱えながら現地到着。
チップ判別すると、46と表示されたので今までと同じチップということが解りました。
今回は、クローンキーでの作製をしました。
右のキーがそれです。
エンジン始動OK!
オーナーさんにもご自分の手で始動確認をして頂き、完了となりました。
ご依頼、ありがとうございました。
2013年11月21日 RENAULT
車の鍵の仕事を何年もやっておりますが、ルノーの仕事は本当に少なくて当たらないです。
しかし、今月2台目です。1ヶ月に2台なんて珍しいです。そして、嬉しいです。
本日、作業させて頂きましたカングーは、平行車で左ハンドルでした。
ホームページで当社を探して下さり、札幌から100km位離れているところから、わざわざ来て下さいました。
大型商業施設の駐車場で待ち合わせての作業です。
作業時間は、10~15分位でした。
前方 後方
左ハンドル
作製したキー(右側)
遠いところから、ありがとうございました。
2013年11月13日 RENAULT
今日、有り難くも当社のホームページを見て電話を下さいました。
滅多に依頼が来ないルノー車です。
車種はカングー(2003年)。
オーナーさんが言われるには、古くなったオリジナルのキーを、ネットで購入したキーケースに入れ替えようとしてその時に基盤を壊してしまい、エンジンが掛からなくなってしまったようです。
キーレスも効かなくなってしまったということでした。
ディーラーに問いあわせたら一カ月以上かかると言われて、ネットで当社を探したとの事でした。
北見市で、札幌からちょうど300㎞ありました。
直ぐに伺う旨をお伝えして、約4時間で到着。
壊れたキーを見せて頂くと、確かにリモコンのボタンスイッチは取れてました。
しかし、キーデータは残っているのではと思い、車に行って基盤を付けてイグニッションをONにすると、セキュリティライトは消灯しました。
これはエンジンが掛かるぞ!と思いセルを回すと掛かりました。
キーレスはありませんが、ちゃんとしたキーを2本作製して納めさせて頂きました。
新規登録するよりも安く早く完了です。
お客様も喜んで下さいました。
帰りは今年初めての雪道走行となり、とうとうやってきたなという感じで、気を引き締めて運転して帰りました。
北海道でイモビライザーキーでお困りの方、何処へでも伺います。
ありがとうございました。
2012年7月3日 RENAULT
ブログ開始、記念すべき初記事を書かせて頂きます。
第一弾目は遠方の方で、以前お問い合わせを頂いており、札幌の方に行く予定があるということで、某ホームセンターで待ち合わせをして作業をさせて頂きました。
私は、出張専門で営業しており、店舗を構えておりません。
よって、札幌市内や近郊の方はお伺いして作業をさせて頂いておりますが、遠方の方は、こんな感じで待ち合わせをしての作業になります。
遠方の方でも紛失キーの場合は行かなくてはなりませんが、出張料との兼ね合いがありますので要相談です。
さて、車と御対面。
キーを見ると、なんと内溝キーを採用していました!
てっきり一般のギザキーかと思い込んでいた私。
でも大丈夫。
在庫を持っていました。
キーカット。左端が純正リモートキー、まん中がチップ入りキー、右端がチップ無しキー。
(オーナー様の希望でチップ無しのドアや燃料タンクの鍵を回すだけの鍵を希望された為)
チップにデータをコピーしてセルを回す。
ん?
エンジンが掛かりません。
再度セルを回す。
掛かりません。
なんでだ???
左スライドドアが開いていました。
ドアを閉めてからセルを回すと問題なくエンジンが掛かりました。
一安心。
実は私、ルノー車のこの車種を作業するのは初めてでございまして、こんな安全装置が付いているとは知りませんでした。
初めて経験しました。
キーのタイプや安全装置を勉強させて頂き、感謝でございます。
オーナー様、誠にありがとうございました。