2017年10月24日 LOTUS
アストンマーチンのイモビライザーキーを作製出来た喜びもつかの間、また、ワクワクする車のスペアキー作製の依頼をもらいました。
くるまを見てまたビックリ!
何とそこにあったのは、ロータスヨーロッパではありませんか。
イグニッション、ドア、トランクが別々の鍵で、3本作製することになりました。
この車も、ほとんど見ることがありませんし、キー作製したことがありません。
古い車なので、ブランクキーを見つけるのが一苦労。
探してると、なんとイグニッションの純正キーが有りました。
ドアの純正キーは持っていなかったので、通常使う日本のブランクキー、トランクは、イタリア シルカ社製のグリップ付きのブランクを探し出し、カットする。
すべて違和感なく回るか確認してお渡ししました。
ドライバーシートにも座らせて頂き、車体の低さに驚きでした。
中学生の時の憧れだった車、走らせてみたい!
この度は、ありがとうございました。