2017年3月16日 FIAT
お世話になっております業者様からのご依頼で、フィアット 500のイモビライザーキーのスペアキー作製に行ってまいりました。
作製したキーは、右側になります。
エンジンスターター取付に使用する為に、急遽作製しました。
いつも、ご依頼頂きまして、感謝でございます。
2016年10月5日 FIAT
フィアット パンダをお乗りのオーナー様からのご依頼です。
購入した時からキーが1本しかなかったようなので、もうお1本増やしたいということで行ってまいりました。
15分程で完成です。
この度は、ご依頼くださいまして、誠にありがとうございました。
2016年4月6日 FIAT
業者さんからのご依頼です。
2016年モデルのフィアット 500 イモビライザースペアキーの作製です。
今までのモデルと同じコード2のキーでした。
作製したキーは、右側です。
ありがとうございました。
2015年12月27日 FIAT
業者さんからのご依頼です。
フィアット パンダ(2015年)のイモビライザー スペアキーを作製させて頂きました。
作製したのは、右側の青い方のキーです。
ありがとうございました。
2015年4月19日 FIAT
オーナーさんが、ネットで探して下さり、依頼となりました。
フィアットは、それほど経験があるという訳でなく、デュカートは初めての車種でしたから、成功報酬という事で、依頼を受けさせて頂きました。
ウィキペディア抜粋
フィアット・デュカート(Fiat Ducato)は、フィアット社が製造する大型バンである。
フィアット・デュカートはプジョー・ボクサー、シトロエン・ジャンパーと同一のバンであり、キャンピングカーへの改装に使用される非常に一般的なモデルである。
これらの3車種全ては1981年以来、イタリアとブラジルにある同じ工場で製造され、これまでに200万台以上のフィアット・デュカートが生産されている。
通常のテスターでの登録は出来ませんでしたので、違う方法での作製作業となりました。
作製したキーは、真ん中の青いキーがイモビライザーチップの入ったエンジンが始動出来るキーです。
右端の黒いキーは、チップの入っていないドアや燃料タンクの開け閉めをするだけのキーです。
タコメーターがアイドリングしてホッとした瞬間です。
今回は、ご依頼していて頂きましてありがとうございました。
2015年2月24日 FIAT
今回の作業は、なんと帯広方面から札幌までスペアキーを作る為だけに来てくださいました。
ホームページを見たということで、ご縁を頂きましたが、なんとも有り難いことです。
少々世間話もさせて頂き、楽しい一時でした。
ありがとうございました。
2014年8月29日 FIAT
業者さんからのご依頼で、フィアット パンダ(2014年)のイモビライザーキーのスペアを作製しました。
作製したのは、右側のキーになります。
ありがとうございました。
2014年6月8日 FIAT
業者さんからのご依頼で、フィアット パンダ(2000年)のイモビ入りスペアキーの作製をしました。
右側のキーが今回作製したキーになります。
同じ形状のキーでの作製です。
ありがとうございました。
2013年5月25日 FIAT
業者さんからのご依頼で、
「2008年 フィアット グランデプントのスペアキーを1本お願いします。」
とのことです。
CODE 2 の刻印
右のキーを作りました。
ありがとうございました。
2012年10月22日 FIAT
2012年、納車前のFIAT 500のイモビライザースペアキーの追加です。
これが、今回作製したスペアキーです。
ありがとうございました。